頭部外傷の後遺障害

脳外傷による後遺障害
脳外傷による後遺障害として代表的なものは、遷延性意識障害と高次脳機能障害の2つと言ってよいでしょう。
遷延性意識障害
遷延性意識障害とは、疾病・外傷により種々の治療にもかかわらず,3か月以上にわたる,①自力移動不能,②自力摂食不能,③糞便失禁状態,④意味のある発語不能,⑤簡単な従命以上の意思疎通不能,⑥追視あるいは認識不能の6項目を満たす状態にあるものをいう(脳神経外科学会1976)。慣習的に植物状態ともいう。
高次脳機能障害
高次脳機能障害とは、脳損傷に起因する認知障害全般を指し、 失語・失行・失認のほか記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などが含まれます。
運営者情報
- 島・鈴木法律事務所 代表弁護士(神奈川県弁護士会所属)
-
当サイトでは、交通事故被害にまつわるお悩みに対して、弁護士の視点で解説をしています。また、当事務所にて携わった事案のポイントも定期的に更新しています。地元横須賀で「迅速な解決」を大切に代理人として事件の解決に向けて取り組んでいます。
初回相談は無料でお受けしておりますので、お悩みの方は、お一人で抱え込まず、ぜひ一度専門家にご相談ください。
弁護士紹介はこちら
最新の投稿
- 2026.10.09事故類型・当事者別
- 2026.10.06むち打ち損傷12級・14級の認定ポイント (頚部・腰部捻挫等)
- 2026.10.05むちうちで後遺障害等級を取るポイント 弁護士が徹底解説
- 2026.10.05あと1ヶ月で症状固定と言われたときの対処法 弁護士が徹底解説
横須賀での交通事故にお悩みの方は
今すぐご相談ください
-
提示された示談金が
低すぎる -
適切な後遺障害等級の
認定を受けたい -
保険会社の対応に
不満がある -
過失割合に
納得がいかない -
治療費の打ち切りを
宣告された -
どのように弁護士を選んだら
いいのか分からない -
追突事故
-
バイク事故
-
死亡事故
- CRPS(複合性局所疼痛症候群)について
- むちうち後遺障害で認定されるには?5 つのポイントと等級について弁護士が解説
- むちうちで行う画像検査
- むちうちにおける休業損害
- むちうちの後遺障害における12級・14級の認定について
- むちうち症での休業損害
- むちうち症状をどうやって医師に伝えたらよいか
- むち打ちで後遺障害等級を得るために必要なこと
- 交通事故におけるむちうちの慰謝料の金額について
- 交通事故による頭痛について
- 交通事故のむちうちで必要とされる画像などの検査とテスト
- 交通事故のむちうち症ではないと疑われないための対処法
- 交通事故むちうちで後から痛みが出てきたときにやるべきことと注意点
- 交通事故むちうちについての治療とリハビリの注意点
- 後遺障害14級の認定率
- 追突事故の慰謝料について
- 過失割合10対0の事故でむちうちになると賠償金はいくらになるのか
- 頚椎捻挫の後遺障害申請で不利になる事項
- 頚椎捻挫や腰椎捻挫の神経学的所見について
- 下肢の後遺障害
- 交通事故における肋骨骨折について
- 交通事故により片手または片足の麻痺を負った方へ
- 交通事故による大腿骨骨折の後遺障害について
- 交通事故による靭帯損傷について
- 交通事故による骨折
- 交通事故の脳外傷による後遺障害
- 内臓の後遺障害
- 加重障害について
- 手の後遺障害について
- 眼の後遺障害について
- 腰の外傷
- 足指の後遺障害について
- 非器質性精神障害の後遺障害について
- 頭部外傷の後遺障害
- 首の外傷
- 骨盤・股関節・大股の外傷
- 高次脳機能障害とは?症状と認定基準を解説
- ダッシュボードインジュリーとは?弁護士が解説
- 交通事故でTFCC損傷した場合の後遺障害・慰謝料などを弁護士が徹底解説
- 交通事故で後十字靭帯損傷(PCL)を負ったら?弁護士が解説
- 交通事故で手首を骨折した場合の注意点
- 交通事故で植物状態となってしまったら
- 交通事故で腕や肘が事故前のように動かなくなってしまった方へ
- 交通事故で腰を負傷した場合の後遺障害・慰謝料などを弁護士が徹底解説
- 交通事故で車椅子生活を強いられてしまったら
- 交通事故で遷延性(せんえんせい)意識障害になったら?後遺障害や損害賠償について詳細に弁護士が解説
- 交通事故で頚椎骨折の怪我を負ったら
- 交通事故におけるびまん性軸索損傷における注意点
- 交通事故により腕の切断されてしまったら?弁護士が解説
- 交通事故の恥骨骨折について、弁護士が解説
- 第12胸椎圧迫骨折と診断された時の対処法
- 胸椎圧迫骨折の後遺障害・等級認定の基準について
- 腰椎圧迫骨折による脊柱変形での後遺障害
- 高次脳機能障害で後遺障害に認定されなかった方へ
- 高次脳機能障害と認められるために必要なこと















